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2018年1月18日木曜日

広瀨災害避難マニュアル

地区内に災害が発生した場合の避難手順等についての手引き書です。

全戸に配布してありますが、作成年が平成23年という事で、その当時とは広瀨全体の人口構成も変わってきています。
そのためにそろそろ見直すべき所も出てきており、これは早急に対応すべき事と思います。

地区の自主防災会の活動も12月に行われる避難訓練の為の自主防災になって来てしまっています。
せめて、自主防災の備品チェック等は毎年行い、必要な物は揃えていく事も大事な事と思います。すでに前回購入した電池等も購入から9年が経過し、ほぼ電池としての寿命は尽きていると思われます。

こうしたものは無駄になって正解で、あって良かったでは困りますが、イザとなった時役に立たないのでは本当の無駄になってしまいます。

「天災は忘れた頃にやってくる」日頃の備えが一番かと!




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